<ケイ酸の知識>
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2007/10/12 日記<ケイ酸>
ケイ酸
ケイ酸( - さん、珪酸、Silicic acid)とは、[SiOx(OH)4-2x]nと著される珪素、酸素、水素の化合物の総称である。確認されているものとしては、オルト珪酸 (H4SiO4)、メタ珪酸 (H2SiO3)、メタ二珪酸 (H2SiO5) などがある。ただし、これらは単独で存在することは少なく、混合体となっていることが多い。珪酸ナトリウムなどの珪酸アルカリの濃溶液に酸を加えると、白色無定形の膠状物体ができる。これをふつう珪酸といっており、二酸化ケイ素と水とが化合したものであるが、その水の量は一定していない。この珪酸の凝固したものを乾燥空気中で放置し、さらに加熱乾燥させると順次水を失い、500℃で二酸化ケイ素となる(シリカゲル)。この間二酸化ケイ素一モルに対し、一定のモル数の水が化合したと思われるものは存在しないから、このときの珪酸を一定の化学式で表せすことは困難であるが、これらの塩から考えて、オルト珪酸・メタ珪酸が存在すると思われている。熱水・アルカリに溶け、また、冷水にはわずかに溶けるが、酸には溶けない。濃硫酸・無水アルコールにより脱水される。フッ化水素でただちに分解される。水溶液はメチレンブルーによって青黒色となる。なお、岩石学などでは、二酸化ケイ素を珪酸ということもある。
関連項目
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◆ケイ酸についてピックアップ 普通、これらは単独で存在することは少なく、混合体となっていることが多い。ケイ酸ナトリウムなどのケイ酸アルカリ金属|アルカリの濃溶液に酸を加えると、白色無定形の膠状物体ができる。これをふつうケイ酸と呼び、二酸化ケイ素と水とが化合したものであるが、その水の量は一定していない。このケイ酸が凝固したものを乾燥空気中で放置し、さらに加熱乾燥させると順次水を失い、500... |



