<ジアゾジニトロフェノールの知識>
スポンサード リンク
2007/09/12 日記<ジアゾジニトロフェノール>
ジアゾジニトロフェノール
ジアゾジニトロフェノール (diazodinitrophenol)、略称DDNPはジアゾ化合物に分類される化学物質である。爆薬である。酢酸、アセトン、濃塩酸など多くの溶媒に溶けるが、水には溶けず、常温であれば水中では起爆しない。主に雷管用起爆薬として使われて、他の起爆薬にたいして安全性が高く、威力も大きいので、多用される。発火点180℃。
歴史
製法
ピクリン酸に苛性ソーダを加えてから硫化ナトリウムで還元するとピクラミン酸ナトリウムになる。これを塩酸酸性の水中で亜硝酸ナトリウムを加えるとジアゾ化してジアゾジニトロフェノールになる。これを濾過、水洗いして酸分を取り除いてから温風乾燥させる。さらに精製する場合には温めたアセトンに溶解してから冷水中に注入して再結晶する。結晶化した状態では仮比重が 0.27 しかないので、これを 240 Kgf/cm2 で圧搾して 0.86 にまで高める。
comment(" >0) trackback(" >0)
|
◆ジアゾジニトロフェノールについてピックアップ 1928年ごろから工業的に使用されるようになった製法 ピクリン酸に苛性ソーダを加えてから硫化ナトリウムで還元するとピクラミン酸ナトリウムになる。これを塩酸酸性の水中で亜硝酸ナトリウムを加えるとジアゾ化してジアゾジニトロフェノールになる。これを濾過、水洗いして酸分を取り除いてから温風乾燥させる。さらに精製する場合には温めたアセトンに溶解してから冷水中に注入して... |



![不確実性をどう扱うか データの外挿と分布 [リスク評価の知恵袋シリーズ] (リスク評価の知恵袋シリーズ 2) (リスク評価の知恵袋シリーズ 2)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/019oPGg1IEL.jpg)
