<糖脂質の知識>
2007/05/26 日記<糖脂質>
糖脂質
脂質(ししつ)とは生物中から単離されて水に溶けない物質を総称したものである。
特定の化学的、構造的性質から分類されるものではなく溶解度によって定義されるものである。1925年にBloorによって以下の生化学的脂質の定義がなされている。
ただし、上記の定義は現在では数多くの例外が存在し、十分な条件とは言えない。現在の生化学的定義では『長鎖脂肪酸あるいは炭化水素鎖を持つ生物体内に存在あるいは生物由来の分子』となる。
分類
脂質の分類は以下のようになっている。
極性脂質
リン脂質などは生体膜の構成にきわめて重要な極性脂質(きょくせいししつ)としての機能を持つ。特にグリセロリン脂質は細胞膜の主要な構成要素である。グリセロリン脂質のイオン部は親水性で水溶液側を向き、炭化水素鎖は疎水性なので内側を向き、疎水基同士で凝集するので脂質二重層あるいはミセルを形成する。単一の分子が親水性、疎水性の両方の性質を持つことを両親媒性(りょうしんばいせい)という。
関連項目
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◆糖脂質についてピックアップ リン脂質などは生体膜の構成にきわめて重要な極性脂質(きょくせいししつ)としての機能を持つ。特にグリセロリン脂質は細胞膜の主要な構成要素である。グリセロリン脂質のイオン部は親水性で水溶液側を向き、炭化水素鎖は疎水性なので内側を向き、疎水基同士で凝集するので脂質二重層あるいはミセルを形成する。単一の分子が親水性、疎水性の両方の性質を持つことを両親媒性(りょうしん... |



